
2025.03.14
登壇のご報告「住みやすい地域づくりについて考える会議」
こんにちは。インテグリティコンディショニングの相馬です。
2025年3月14日(金)10:00〜 大分東部公民館 大会議室にて「原川コンディショニング教室」の開催経緯や現状・展望について報告させていただきました。そして、「こんなにも原川圏域を良くしようと熱心に取り組んでいる人々がいるんだ!」 と感銘を受けたので、少しでも多くの方に知っていただけたらと思い、長文にて失礼します。
【地域の現状と課題】
80歳以上で介護保険の認定を受ける方が急増。原川圏域は大分市全体より高齢化率は低いが、65〜75歳の割合が高い今後も65歳を迎える方が多く、早めの介護予防が重要。しかし、こんな声や課題もあります。運動や介護予防への関心が高い高齢者が多い。「できるだけ介護保険には頼りたくない」という意識も強い。スポーツクラブに興味はあるが、距離や交通の不便さから通えない。こうした背景から、気軽に通えて、介護保険を卒業しても続けられる運動の場を求める声が多くありました。(循環型介護予防モデル)
【地域の取り組みと新たな社会資源】
現在、リハビリデイサービス未来へさんが開催する 「原川元気アップ教室」 や、糸永早織さんが中心となり運営する 「日岡地域食堂」 がすでに活動されています。原川地域包括支援センターが地域と企業の橋渡しを担っており、自治会長、民生委員会長等のネットワーク構成員の皆さんと密に連携し、長年にわたり地域づくりに尽力されています。しかし、参加希望者が多く、キャパシティの課題が発生しており、新たな受け皿が求められていました。そこで今年度、当施設は『原川コンディショニング教室』を、前述した皆さまのご協力のもと立ち上げ、この課題解決に向けた取り組みを開始しました。このような取り組みに関わらせていただけて、心から感謝の気持ちでいっぱいです。この想いを形にできるよう、引き続き運動指導を通して最大限にお返ししていきたいと思います。
【この地域の未来をどうするか】
この視点を持って地域づくりに取り組めるかどうかが、「元気な高齢者が多い町」 になるのか、「介護サービスを必要とする人が多い町」 になるのかを左右すると言っても過言ではありません。
【共通する想い(地域の強み)】
本日ご参加の皆さんに共通していたのは、「原川圏域を少しでも良い地域に、住みやすい地域にしたい!」 という想い。当施設も同じ想いで、地域の健康づくりを全力でサポートしていきます!微力ながら精一杯頑張りますので今後とも、よろしくお願いします!
繰り返しにはなりますが、「こんなにも地域を良くしようと熱心に取り組んでいる人々がいるんだ!」 ということを、少しでも多くの方に知っていただけたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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世代やスポーツ経験を問わず、すべての方が利用できる大分市のコンディショニング施設
インテグリティコンディショニング(通称:運どう屋)
代表:相馬 大樹